本ブログは、「備忘録」である。したがって、本記事のような私がふとメモ書きしたくなり、殴り書きしたかのようなメッセージをここに残したくなる時がある。
経済的・精神的・体力的・年齢的にギリギリな状況の中、小林一三ならどうしていただろうか?小林一三と関わりのあった松下幸之助ならどう考えただろうか?
ふと、短答の勉強の集中力が切れたとたんに、誰でも見られる国立国会図書館のデータベースで「小林一三」を検索した。そして、ある本を自分でも信じられないスピードで読み漁った。215頁を、60分で読み切った。
まず、ここで知ったのは、松下幸之助が当時95円20銭(現:約35万円)で、しかも創業時の年齢は私とほとんど変わらない点が強く印象に残った。次に、松下幸之助も小林一三も、強運だった。この点は、おそれらく私も共通している。私は、今でも彼らにひけを取らないほど運が良いと言い切れる。
だが、そんな私でも、内定なし・現状維持なら合格見込みなし・このまま1馬力ではいずれ経済的に資金がショートするのも時間の問題、という八方ふさがりの状況に直面している。だから、強運の2名の価値観をより知り、打開策を獲得しようと思った。
爆速で読み終えた後、心の中で感じたのが、本記事のタイトルである。
小林一三も、松下幸之助も、ほとんどの人には持っていないスキルがある(小林一三なら、阪急の人の流れを見ただけで1日の乗降客数や売上がわかるとか)。私は、長年のコンビニ等のバイト経験から、人の目の動きとしぐさ、雰囲気を見ただけで瞬時に何を求めているのかがおおよそわかるというスキルを身につけた(たばこの銘柄まではわからないがたばこを求めているのだけは分かる、どのお土産を買おうか迷っているというのがわかる、とか)。
あとは、上述した持ち前の強運と誠実さでは周囲に引けを取らない自信がある。そうして2人と私の共通点と、私に足りないものを整理して出した私の結論は、
「誠」を育てよ!!
という心の叫びだった(なんか、やばいやつになってないか??笑)。
参考文献
片山又一郎『小林一三と松下幸之助』評言社(昭和54年12月20日)





