共通到達度はセーフ!!残すは・・・(2025.02.17)

悪夢にうなされて11時起床。ひとまず商法の教材一元化と、論文演習の商法の課題に取組む。

再試験はなんと、合格最低点で突破
憲法:33点
刑法:44点
民法:46点
合計123点(70.2%)
1つでも狂っていたら留年していた・・・。逆に誤りを指摘していて良かったわ・・・

あと残すは民法Cのみとなった。これさえ突破できていれば、あとは刑訴がFになっていても進級は確実にできる!!

3年にさえ進級できれば、仮に在学中に不合格であったとしても、どのみち奨学金が切れるので、留年するなり休学するなり何でもできる!(実際は何でも・・・はできず、事業を法人化して何か食い扶持を探さねばならんのだが)

ひとまず、進級さえできれば、少なくとも1年間は、生活基盤が破壊される心配はない。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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