勉強時間の限界を突破(2024.11.27)

11月中旬より、勉強時間と勉強の内容について書き起こしているのだが、一般的に1日あたりに確保できる勉強時間が16時間前後であるのに対し、先日(11月26日)は朝8時から、気がつけば翌午前3時までぶっ通しで勉強をしていた(もちろん、食事をしたりプライベートなことも2時間以内に済ませている。24時間中、19時間を勉強時間に費やすことができた計算だ。

ただし、翌日は十分な睡眠をとらなかったせいか、9時まで寝てしまい、予定より3時間遅れた10時から勉強を再開している。

司法試験まで残り4500時間。法科大学院入学から既に10000時間の勉強時間を確保してきたし、相当なインプットとアウトプットをしてきたつもりだが、まだまだ成績は低迷したままだ。たったの4500時間で、無事に司法試験を通ることができるのだろうか。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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