130頁のレジュメを頭にたたき込め!(2024.11.12)

明日の行政法の中間試験に全てを集中しているため、今日の授業では非常に歯切れの悪い受け答えをしてしまった。

行政法は、最近使えるようになったAIによる記憶システムを活用して、徹底的に自分の頭に判例300頁分と、まとめノート130頁分をたたき込むという作業を行っている。

昼の13時あたりから開始し、今ブログを執筆(休憩)している時刻が21時半。行政法の中間試験開始時刻は翌10時55分である。130頁分は既に突貫で頭にたたき込んだので、あとは判例を暗記するのみ。

この行政法の中間、判例の判決文を般若心経のように「暗記」しなければならないから、非常に苦行以外の何者でもないのよね、、、

ひとまず、この中間試験では20点中10点以上取れればOK.あとは、出席と発言とレポート、平常点などなので、欠席等で5点以下を取らない限り単位は来るでしょう。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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