3日間の想起(2024.08.13~15)

13日

7:00 憲法令和6年司法試験起案&提出
9:00~13:00 人権部分を総復習しつつ、上記の答案を添削依頼するかで悩む。
13:00~14:00 昼食(ラーメン)
14:00~23:00 憲法の全体的な総復習(気の向くままに)
憲法 15時間

14日

9:30 起床
12:00頃 大学到着
13:00~15:00 自習室と法科大学院ラウンジの清掃など
15:00~19:00 民法総則総復習(潮見先生の民法全をベースに、詳細な部分を佐久間先生の本や長嶋大野常松のアドバンス債権法で駆逐するという感じ)。
19:00~02:00 民法等の復習を気の向くままに。
民法 11時間

15日

7:00~9:00 民法債権総論部分総復習
9:30~10:30 商法の勉強
10:30~12:30 経済法(白石先生のyoutube講義第1回~第2回)
12:30~13:30 休憩(昼食)
13:30~15:30 経済法(白石先生のyoutube講義第3回~第6回)
15:30~15:50 本日の復習など
15:50~17:00 経済法(白石先生のyoutube講義第7回・第8回)
17:00~17:30 休憩(コーヒータイム)
17:30~19:30 司法試験令和6年民法起案

19:40〜22:00 憲法(憲法訴訟論)
経済法 5時間
商法 1時間
民法 4時間

憲法 2時間20分

合計:12時間20分

今日、法曹倫理の検察官分野に関する講評があった。・・・なんか、自分が答案で提出した内容と大幅に異なる気がするのだが、大丈夫そう?え、ちゃんと単位来てるよね?法曹倫理だけ単位を落としたから留年・・・なんてことにはならないよね?(ちなみに休学者を除いて法曹倫理を本気で解いて留年した人はデータの残る限りにおいて皆無である)。



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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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