経済法の期末課題が、1日早く完了した。このため、憲・民・刑の総復習に1日多く費やすことができるようになった。これで、秋学期の成績はほぼ全て出揃ったことになる。
また、民訴Bは、講評と成績分布が発表された。なお、成績分布を見る限り、Dの数が非常に多い。そこで、講評をもとに自己採点したところ、設問3で高い得点を得られている可能性がある一方、設問2が低い評価となっている可能性が高いため、70点中45点前後に収束するものと思われた。したがって、民訴はおそらくCが飛んでくるだろう。少なくとも、明らかにFになっていないことがわかり、安心した。