髪型リニューアル(2023.06.12)

心機一転、髪型をリニューアルしてみた。

これまで私は東京へ来てから一度も散髪をしていなかった。散髪をする理由がなかったからだ。

しかし、成績の低迷をはじめとする問題に衝突したとき、ふと私は思った。

ちょっとこれは見た目から改造したほうがいいな、、、と。

見た目から改造、という点では既に筋トレを日課として行っているように、一部実行に移しているものがある。
が、顔面については後回しにしていたのである。

そこで、私は思い切って大手町の散髪屋へ直行した。「法律事務所のインターンにおいて、依頼者の前に出る者として、第一印象をさわやかに、かつ信頼を得られるような髪型にしてほしいただ私にはそのような髪型についてよくわかっていないので、あなたの考えるそのような(上記)髪型にしてほしい」と言った。

私の散髪を担当された方にあまりにも抽象的なお願いをしてしまったことについては、申し訳ないと思っている、、、

大手町で散髪を済ませた後、本来ならば三菱の「大手町ビル」にある本屋へ立ち寄る予定であったが、方針を転換して大学へ戻った。やり残した課題が気がかりだったからである。

なお、今回変えた髪型については誰の目からも散髪したことが明らかであって、かつ周囲からは高い評価を受けた。この点については将来的により磨きをかけていきたいと考えている。

一方で、スーツや髪型が「砂上の楼閣」とならぬよう、学力の面でも気を引き締めて上げていきたい。

補足:本日のスーツは数着ある中でも対経営者用のスーツ「プレジデント」を着用した。(なお「プレジデント」という名前はそのスーツの名前そのものではなく私が命名したものである。本名は「Ermenegildo Zegna 15milmil15」である。が、他のスーツ2着も上記と同様に15milmil15であり、ブログにて記載するうえで紛らわしいことこの上ないため、それぞれのスーツに命名したのである。そして命名した名前を私は忘れている。

(ええと、ダークネイビーのやつは「プレジデント」と命名しているんだが、ブラウンとネイビーのどっちが「エグゼクティブ」というやつだったっけ、、、?)

本日の勉強内容【09:00~22:00】(780分)

【授業部門】
刑法:100分

【自習部門】
刑法:240分

【その他】
散髪など:180分

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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