進級さえできれば、、、合格まで王手なのだが(2025.02.06)

今日も民法Cの単位が落ちている悪夢を見てうなされていたが、やはり今年中にぎゅっと知識を詰め込んで合格を目指さなければ、司法試験の合格は現実的ではないのではないか、と感じるようになった。

そう感じながら、今は各科目とも基本的な知識の定着を急いでいるところだ。

今、取り組んでいるのは、共通到達度の問題をベースにした、短答の解きなおしである。これまで使ってきた基本書達・判例百選とにらめっこしながら、気合の続くまま、知識の再定着に務めている。8時~16時、19時~3時というサイクルで進めている。なぜこの不規則な時間割になったかというと、食事をとると体質上、どうしても睡魔に襲われてしまうからだ。もっとも、空が明るい時間帯に寝るのは個人的に嫌なので、この不規則な時間割にした、というのである。再試験までに、司法試験の短答はまともに戦えるレベルまでもっていきたい。なお昨日は司法試験の短答を解いてみたところ、合計で112点だった。ちょっと物足りないな。

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著者情報

大学法学部卒業後、法律事務所などでの勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、法律事務所を設立できるのか?
とある司法試験受験生のブログです。

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