答案添削サービスで提出していた答案が返却された。
刑法:オールC(完全に事実誤認をやらかして変な方向に飛んで行った)
行政:B・C・B(C答案レベル)
民法:A・B・B(B答案レベル)
民訴:オールB(誘導に乗ることができていないのが痛かった)
どの答案にも共通して言われたのが、「接続詞がおかしい」ということだった。
私は、とある先生から答案の指導を受けた際に「そうであるならば、、、」という接続詞を使って表現する指導を受けた。が、この言い回しは添削者から見て心証が悪かったようだ…。
いわゆる、10年前くらいに流行った接続詞として「思うに」「けだし」「かような(に)」という言い回しがあったのだが、「そうであるならば」もその類にあたるとみて良いようだ…。
勉強時間は数万時間ほど余っているので、まだ答案の癖はとれるはずだが、次からは意識して気を付けよう。