今日は定期試験終了直後のお疲れ様会…という意味合いもあって、かつ、関西の友人との飲みという意味もあって、チートデイとしました。
感想としては、昨日の留年の危機に怯えるのとは対照的に、かなり楽観的に楽しめた1日だったと考えてます。
やはり、「なるようになる」。留年=退学しようが、無事に進級しようが、私のやるべきことはただ1つ。予備試験合格に向けて必死に勉強に集中することだ。
予備試験論文まであと半年。ある程度の学力はついた。そもそも我がローのカリキュラム上、少なくとも短答合格レベルには到達しているはずだ。
そうすると、仮に退学となっても、予備試験の勉強をより加速させれば、実質的にローを在学中で受験した時と同じ効果が得られることになる。予備短答は少なくとも合格できるはずだからだ。
これで短答にすら合格できないならば、もはや私は司法の道に向いていないと言わざるを得ない。
明日からは、今年度で学習したすべての科目の総復習と弱点克服に向けた猛勉強をしよう。
就活については、留年が確定してから考えよう。
今、私のやるべきことを、全力で全うするのみ。
…いずれ我が国でいう法曹界の「ジャック・マー」と言われる日も近いかも??