今回履修している科目は以下の通り。現在取れていると思われる評価について、ざっとおさらいしてみよう。
民事訴訟法B 小テスト10/10(100%)、平常点20/20(100%)※来週で終了。あとは期末のみ。
民法C 平常点10/10 (100%)※来週小テスト
商法B 小テスト30/30(100%)※終了。あとは期末のみ。
商法演習 ※来週から授業開始
法学実務演習 平常点20/20 レポート(74%)※内訳は以下の通り。民訴はAが最高評価のため1ランク上げて評価を統一している。昨日出した課題の評価が下記のB+(行政法)とC+(刑法)である。
A+:0、A:1(民訴)、Aー:3(民訴1、行政1、刑訴1)、B+:1(行政)、B:0、Bー:0、C+:1(刑法)
行政法 平常点14/15(93%)※来週中間テスト(20%)
まちづくり法と実務 平常点30/30(100%)
金融法 平常点30/30(100%) レポート20/23(予想、86%)
刑事訴訟法B ※平常点なしのため、まだ不明。※来週小テスト(20%)
※データサイエンスは弊ローのカリキュラム外の科目のため、非公表とする。今言えるのは、全ての講義に出席し、全ての課題を提出して正解を修めてきているくらい。
・・・ちょっと落ち着け。よく見たら、私は得意科目が憲法と商法で、苦手科目が刑法と刑訴かもしれない。
行政法は、先日の自主ゼミで相応の成績を残すことができたから、このまま得意科目にしたいところ。
次回の法学実務演習は、やっと商法が出てきたので、久しぶりのA+を獲得する良い機会である。この単位は落とすとそれ自体で留年なので、気合いを入れていきたい。
現時点でAが狙えるのは民訴B、商法B、商法演習、金融法、まちづくり法と実務である。
上記科目については、重点的に学習のうえ、しっかりとA評価を獲得してGPAを底上げしていきたい。
そして、CかDをさまようのは刑訴と法学実務演習である。「え、あの法学実務演習が!?」と驚くかもしれないが、法学実務基礎と異なり、今年の学年は異常にレベルが高いので、A評価はまず狙えないと思った方が良い。だからこそ、民事系、とりわけ商法系でより良い評価を確保する必要があるのだ。(商法基礎も、小テストと中間テストさえしくじらなければB評価は狙えたようであった)。ビジネス法務はA評価、商法AもB評価なので、ここは自身をもって学習をすすめていきたい。