生産性のない批判について(2023.07.04)

ここ2~3か月ブログを執筆して思うのは、「どの世界にも過激派は存在するのだな」ということだ。
すなわち、どのような記事を書いたとしても、「お前の記事は幼稚である」という旨のコメントをダイレクトにいただく。
論理的な批判であればまだしも、特に根拠もない感情的な批判によるものであるコメントが私のもとに届くのだ。

自分の感情を人に押し付ける自称「活動家」による発言は、少なくとも私のブログ運営はもちろん、本来の目標である司法試験合格および即時独立に支障が出ることから、心当たりのある方は即刻やめていただきたい。

なお、私は今年度のサマークラークは全社全滅している。しかし、その理由は単なる私の実力不足であって、「私がブログやSNSで即独の計画を表明しているからだ」とするのは全くの間違いであると信じている。

むしろ即独するからこそ大規模なものから小規模なものまで、多種多様な事務所へ訪問すべきであると考えている。

以上

本記事をシェアしたい方はこちら。

著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

目次