今日から、ブログを執筆する時間すらまともにとれなくなった。
詳細については、また落ち着いた時にブログで執筆したいと思うが、結論から先に言うと、休学はしないかもしれない。なぜならば、止まると思っていた奨学金が止まらなかったからである。奨学金の担当者によれば、「特定の単位を落としたことによる留年であって、GPAを理由とする留年ではないことや、単位を落としたことそれ自体については、奨学金の判定基準の対象外であることから、奨学金は止まっていない」とのことだった。
休学届をまさに出そうとする約5分前の出来事だった。もしもこの日までにどこかの会社で正社員としての内定を貰っていたら、むしろ大変なことになっていたかもしれない。
休学しない場合は、春学期は、民事訴訟理論と実務、秋学期は、民法Cのみを履修する。そして、平日・休日問わず仕事にも専念する。
なお、私は、最後の最後で仕事に恵まれたため、このままいけば年収はおそらく街弁の初任給の約1.5倍程度は確保できる見込みである。これも想定外だった。(奨学金も含まれている)。
とにかく、現状報告まで。