民法Aの小テストがあったが、なんと家族法以来の悪い成績をとってしまった。
法学実務演習といった科目の課題が極めて重く、これに力を入れて解答していたらいよいよ小テストの勉強が不十分なまま試験に突入してしまった。
その結果、全体の半分しか点数がとれないという程大破してしまったのである。
ちなみに、今回の小テストが全体の成績に占める割合はおよそ3.3%。決して高くはないが、この1点が成績を左右する法科大学院の世界では、この1点が命取りになることもざらにある。
したがって、しっかりと今後の試験対策に臨んでいきたいところである。