成績の低迷を、筋肉でどうにかする話(2023.05.24)

どうやら、この2か月間で、周囲の学生と相当な差がついてしまったようだ。
まず、前期においては「いかにして留年を回避するか」という点に全力を注がなければならない。
現時点で単位の取得が危険水域にあるのは、民法と刑法、行政法と、憲法・・・

・・・全部やないかい!!

刑法および法律文書作成にて、成績が低迷しているせいか、かなり落ち込んでしまったが、ジムでトレーニングをしたらメンタルがリセットされた。

さんきゅー。筋肉ん。

本日の勉強内容【08:30~23:00】(870分)

【授業部門】
・刑法:100分
・法律文書作成:100分

【自習部門】
・刑法:200分
・憲法:200分

【休憩】
・170分

【練習】
トレーニングジム:100分

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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