勉強方針の変更(2024.08.02)

あらら、、、民訴は講評を見た限りFが確定したか、、、

満点の平常点ですら挽回できないほど民訴ができなかったようだ、、、

8:20起床
8:25出発
9:00~10:57 刑訴レポート課題終了
11:30~12:00 学習相談
12:00~13:00 食事
13:00~14:00 民法重問第1問(法人・員外貸付)・第2問(110条類推・法人)
14:00~15:00 休憩
15:00~16:00 民法重問第3問(虚偽表示と第三者)・第4問(94条2項類推・110条類推)
16:00~18:00 秋学期期末試験準備・秋学期履修科目確認
18:00~22:00 刑法重問第1問(不作為)・第2問(因果関係・過失の予見可能性)・第3問(客体の錯誤と教唆)・第4問(抽象的事実の錯誤)

今日からの学習として、アガルートの重問を2科目×8問をすることを原則とした。
ただし、今回は勉強方法としてやり方を確認する都合から、4問ずつのみにとどめた。
具体的な目安として、1問あたり問題5分、答案構成5分、解説・解答例20分というスケジュールで行う。
理想は、これが3科目15問を習慣としてやるところまでもっていきたい。しかし、いきなりこれをすると計画倒れに終わってしまう。そこで、まずは上記ノルマを確実にこなすところから始めたい。

なお、今日から科目と問題文(タイトルを一言)を記載することにした。
今日取組んだ重問の復習は、これまで起きられず2時間遅れて自習室に来ていた分を7時にしっかり登校できるようにして、ここで復習をしたいと考えている。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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