全然書けない!(2025.02.14)

今年の論文演習は、司法試験を筆記で受ける方とパソコンで受ける方が混在しているため、どちらの答案を提出したら良いか、担当の先生に聞いてみた。

その結果、どちらでも良いとのことだったので、私は手書きで提出する事にした。

共通到達度試験の副作用的なもののせいか、答案が全く書けなかった。だが、私は焦らなかった。

この共通到達度試験のおかげで、私は誰かのために努力することを意識すると、爆発的に実力を上げられることを学んだからだ。

だからこそ、慌てず急いで、正確に。

論述を一つずつ撃破していこう。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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