今日、深刻に思い詰めていた。おそらく周囲の人からみればかなり近寄りがたかった存在だった・・・のかもしれない。将来的に代表となるべき人間としてはこのような空気を作り出してしまうのは良くない。
優秀な人材って何だろう。
そう思い詰めていたのだ。
ただ、それだけの、ことだ。
春休みのまとまった時間で考えを整理するのもありかもしれない。
・・・そういえば、今年合格された方で自叙伝のようなものを発刊された先輩がいたな。法科大学院事務室でもらえるらしいので、今後私が司法試験に合格した際にはこの先輩と同様に、「崖っぷちロー生の備忘録(第2版)」として法科大学院内で発刊するための参考としてもらっておくか。
・・・ひょっとすると超上位合格できれば合格者ノートの一環として図書館で発売し、印税収入がもらえる、、、かも??
いや、さすがにそこまで甘い話はないよな、、、