メモ(2024.07.26)

民法C(2単位・必修・期末70%)

法学実務演習(1単位・必修・平常点70%・期末30%)

経済法(2単位・在学中受験必修科目・平常点30%・レポート70%)

まちづくり法と実務(2単位・平常点30%・レポート70%)

環境法の現代的課題(2単位・平常点30%・レポート70%)

法哲学(2単位・平常点80%・レポート20%)

英米法(2単位・平常点30%・レポート70%)

国際家族法(1単位・平常点30%・レポート70%)

想定GPA:3.64(春学期想定GPA1.3)

この構成だと、在学中受験の要件を満たし、かつ、期末の負担を極限まで減らして進級することができる。行政法は履修を諦める。

これで行こう。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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