テストやばいっぴ!!(2023.05.09&10)

テスト勉強その他用事のため、ブログを書く日が無かったっぴ。

全くと言っていいほどテストの成績があがらないっぴ。

どうしたらいいっぴ?

・・・まぁ、語尾に「ぴ」を付けるほど精神的にまいっているっぴ。
数年前に「タコ○ーの原罪」というたこ型のキャラクターも語尾に「ぴ」をつけていたようなつけていなかったような、、、

きのせいだっぴ!!!

(爆発音

、、、さて、今日は何が起きたかというと、、、
刑法の小テストで半分以下の点数を取ってしまったという失態をしてしまったのである。
それに加えて、その次の授業にて、別件で添削されるはずの答案が、「答案があまりにも長すぎて添削されていない」というアクシデントに見舞われる。

どういうことか?

民法の答案を書くという練習用の授業であったのだが、ほどんどの者が1~2枚の答案で済ませていたのに対し、何を血迷ったのか私は5枚書いたのである。
質で太刀打ちできないならば、圧倒的物量で押し切れ!!」という私の考え方が悪く出てしまったのである。

明日の民法の試験が思いやられる、、、

そもそも、司法試験の合格に向けた勉強と法科大学院の勉強はしっかりリンクしているのだろうか?
残念ながら私には伊藤塾や辰巳、アガルートなどの講座を受講するような経済的余裕はない。法科大学院での教授の授業ですべて乗り切る以外の選択肢を絶たれている状況である。

もっとも、講座を受けるだけの資金が残っていないだけで、「合格論証集」や「肢別本」程度であれば必要最低限であればギリギリ購入が可能である。

すくなくとも春学期はローを信じ切って、授業に食らいつく以外の方法は取れそうにない。

GPAの悪化は依頼者や従業員の信頼の観点等から極めて大きな悪影響を及ぼす。だからこそ、今この逆転のチャンスを活かして邁進しなければならない。

本日の勉強内容【07:00~23:00】960分(フルタイム)

【授業部門】
刑法:100分
法文書作成の基礎:100分

【自習部門】
刑法:330分
民法:300分

【休憩】
160分

【成績】
刑法:小テスト:40%
法文書課題:添削不能

本記事をシェアしたい方はこちら。

著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

目次