テクニカルな面の積み残し(2025.01.31)

朝の短答 憲法:46/50 民法:36/75 刑法:34/50

期末試験や共通到達度確認試験の影響で積み残していた、自習室内の電気とラウンジのドアの修理、時計の増設依頼が完了した。これにより、入学以来故障しっぱなしで放置されていたラウンジのドア×1の修理が完了し、一部の箇所で集中的に暗くなっていた場所が明るくなり、自習室の広さゆえに時計が見づらかった約半分の学生にとっては時間把握が容易になった。その他、基本刑法(第4版)や応用刑法、ケースで探索会社法や法律学小辞典(第6版)の補充も完了した。

・・・もう自治会の図書係としての守備範囲ちゃうやんけ!というツッコミはやめましょうwww

ちなみに余談だが、上記の「ドア故障」という表現は、厳密に言うと語弊がある。というのも、ラウンジのドアは4つあり、うち1つが開けっ放しにできなくなっており、不便であったから、開けっ放しにできるように修理を依頼したところ、業者の話によれば、実は開けっ放しにできない状態が通常らしく、残り3つのドアのほうが厳密にいうと故障していたらしい。業者との会話で構造力学の話が出てきたので、ここで「構造力学を学んでて良かったなぁ」と感じた。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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