試験直前なのにおめぇ何やってるんだ?
とつっこまれても仕方がないが、今ここで書いて備忘録として残しとかねぇと、オラすぐ忘れちまうべ!
・トヨタ自動車時価総額50兆円突破を受けて
・サルトマンCEOがなぜAIを生成できたか調査する
・仮説1:日本型AIサーヴァントシステムの構築計画を立案すること。
AIサーヴァントシステムとは、従来の新卒社員の代替となる人材を人件費実質0で活用できるAIを指す。
肉体が必要な職には上記AIサーヴァントシステムの指示に従う人材を配置すること。
しかし、私には情報工学のじの字もわからん(メロス風)。だが今は予備試験に向けた勉強で手が回らないので、司法試験が落ち着いてから着手するように。
日本型、とした理由は、プログラミング言語を日本語で作動させることは可能かどうかを模索するためである。従来のシステムの弱点すなわちメロスのように学術的知識がなく、かつ英語が理解できない日本人が容易により良いテクノロジーを開発できないか、という点を克服できないか。
・仮説2:書店・カフェ・営業支店の融合店ができないか。
上記仮説1と仮説2を4年後の私が見返せば、あなた(私)は恥ずかしいと感じるかもしれない。しかし、テスラやソフトバンク、オープンハウスやキーエンス、アリババを見れば、「幼稚だ」「現実を見ろ」と社会通念上言われる黎明期にかかるアイデアを書き残していたものにこそ、「イノベーション」が埋まっていることを私は確信している。
今の私には、そのような無数の「理想」を蓄積する小さな、本当に小さな拠点が欲しい。
さて、勉強に戻ろう。