図書係は続投オファー。「相談役」ポジションもやります(2025.03.18)

留年に伴う休学により、自治会にいる資格を失ったつもりでいた私だったが、新しい自治会から図書係の続投を打診され、良くも悪くも「連れ戻された」。辞任(留年に伴い引責辞任)する報告を事務局の方に行い、後継者不足による自動発注の依頼をした約1週間後の出来事であったが、図書係のなり手がいないという『人手不足』的側面と、不測の事態が発生した際に自治会へ助言する『相談役』的側面を期待されてのことだった。

だが、自治会の引き継ぎミーティングの際、新副会長が「困った時は崖ローが何とかしてくれる、という状況がいつまでも続くのは良くない」的な趣旨の発言をしてくれた(ような気がする)ように、私も、自治会が属人的な組織に染まるのは適切ではないと考えている。属人的な組織に染まると、会社だろうが法人格のない団体だろうが、キーパーソンが抜けることで組織自体が崩壊するリスクにさらされるからである。ましてや留年という不祥事を起こした者を相談役的なポジションに据える(というか、そもそも自治会に留年者・休学者を入れる)のも、(自分でいうのも何だが)組織の腐敗リスクが高まるため、本来は不適切である。2026年以降の自治会では、このような人事が発生しないことを願う。

もちろん、私は新自治会への引き継ぎの際に上記の話をしたが、それでも新自治会が私を抜擢したということは、それほど人手が足りていないことに加えて、当面の間は土日祝日問わず、原則として一定時間自習室に常駐して勉強することから、いざという時には、私の知識と経験に基づく、組織に対する助言と行動を期待したのだろう。

したがって、私は、新自治会からのオファーに従い、与えられた仕事に責任をもって取組むとともに、前自治会で経験した0→1の作り方に対する学びの延長として、1→100の作り方を学んでいきたいと思う。上記でいろいろ苦言をしたが、会社設立(法人化)前に経営方針や相手との交渉手法を最低限学べたのは思わぬ収穫だったので、感謝したい。

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著者情報

大学法学部卒業後、電鉄系、法律事務所での勤務を経て、法科大学院へ進学する。果たして筆者は無事に司法試験と司法修習を突破し、「弁護士・外国法事務共同弁護士法人」を設立のうえ、日本を代表する大手事務所へ成長させられるのか!?
とある司法試験受験生のブログです。

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